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【トレーニングはシューズ選びから!】

こんにちは!

BEYOND自由が丘店の大橋です!

だんだん暖かくなってきて、薄着になる季節もすぐそこです!

 

お体のラインが気になって、トレーニングやランニングを始められる方も多いのではないでしょうか?

 

BEYOND自由が丘店には、ウェアもシューズもご用意がありますので、これらを揃えなくてもトレーニングを始めていただけます!

 

とはいえ、気分の上がるウェアやお気に入りのシューズは、トレーニングのモチベーションにもなりますよね!

 

皆様はトレーニングシューズにこだわっていますか?

 

運動用の靴が良いだろうと思ってランニングシューズを選んでいる方、もったいないですよ!

 

私は普段履くシューズをとてもこだわって選んでいます。

 

今回は私がシューズを選ぶときにこだわっているポイントをお伝えいたします!

 

私はパーソナルトレーニングを「一生モノの自己投資」だと思っています!

 

これからトレーニングを始められる方も、トレーニングのステップアップをしたい方も、パーソナルトレーニングの魅力をぜひチェックしてくださいね!

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目次

大橋のトレーニングシューズの選び方!

クッション性がない

意外に思われた方もいらっしゃるのではないでしょうか!

 

運動をするときに足への負担を減らせるよう、クッション性の高いシューズを選ばれる方も多いですよね。

 

私もトレーニングを始めた頃は、クッション性のあるウォーキング用のシューズを履いていました。

 

しかし今は、クッション性のないシューズを選んでいます!

 

理由は、トレーニングをするときにしっかりと踏ん張って、力を出しやすくするためです。

 

特に、スクワットやデッドリフトのように足をついた状態で行うトレーニングは、ぐらつかずに安定して力を発揮できることが必須です。

 

クッションの上で踏ん張ろうとしても安定しづらいことは、ご想像に難くないですよね!

 

クッション性のあるシューズは、ランニングやウォーキングにおいて足が接地するときの衝撃を和らげ、またすぐに足を上げる際の跳ね返りをサポートしてくれます。

 

したがって、トレーニングとともに有酸素運動をする方は、クッション性のあるシューズでも良いと思います!

 

しかし私は今、ウェイトトレーニング(いわゆる筋トレ)をメインに行っていますので、クッション性がなく踏ん張りやすいシューズを選んでいます!

 

爪先が細くない

シューズ選びにおいて爪先の細さを気にしたことはありますか?

 

女性の履くヒールやパンプスは、爪先がとても細く作られているものも多いですよね。

 

一般的なスニーカーでも、スマートな作りで爪先が細くなっているものがあります。

 

私はボディメイクを始めてから、トレーニングシューズだけでなくタウンユースの靴でも、このように細い作りのものを選ばなくなりました!

 

その理由は、足裏の機能を正しく使えるようにするためです!

 

人間は立っているとき、自身の体重を足の「母趾球(親指の付け根」「小趾球(小指の付け根)」「踵(かかと)」の3点で支えています。

 

カメラの三脚をイメージすると分かりやすいですね!

 

爪先が細い靴を履くと、親指と小指の距離が近くなり、それぞれの指の付け根で支えることが難しくなります。

 

外反母趾で親指が折れてしまっていたり、反対に小指が横向きに倒れてしまっている方はいらっしゃいませんか?

 

このように指の付け根にしっかりと体重をかけられない状態、つまりカメラの三脚のどこかが不安定な状態では、その上に乗っているカメラが安定しません!

 

しかし人間の場合は、どこかが不安定だとしても他の場所が過剰に頑張る「代償動作」によって、体重を支えることができてしまいます。

 

その結果、歩き方や立ち方の癖によって前腿や外腿ばかり太くなったり、ふくらはぎが張って「ししゃも脚」のようになってしまうのですね。

 

この足裏の重心のエラーは、O脚やX脚、内腿の弛みにも繋がるため、放っておくと綺麗なレッグラインからどんどん遠ざかってしまいます。

 

脚痩せのためにどんなに下半身のトレーニングやウォーキングを頑張っても、足裏が正しく使えていない状態で歪みが積み重なってしまってはもったいないです!

 

なので私は爪先が広いシューズを選び、親指、小指の付け根と踵の3点重心を正しく使えるようにしています。

 

レッグラインの歪みにお悩みの方は、ぜひ私と一緒に、足裏の使い方から見直していきましょう!

 

軽くてソールが薄い

最後はやっぱり軽さと薄さです!

 

BEYOND自由が丘店はレンタルシューズのご用意がありますので、お持ちいただく必要はありません。

 

しかし、ジムによってはシューズを持参する必要があります。

 

私も看護師をしながら24時間ジムに通っていたときは、仕事帰りにジムに行くために、毎日職場にトレーニングシューズを持って行っていました。

 

トレーニングに必要なシューズが重くてかさばったら、ジム通いも続かなくなってしまうかもしれません。

 

軽くて持ち運びしやすいシューズは、トレーニングを習慣化するうえで大切なポイントですね!

 

また、ソールが薄いと、先ほどお話した足裏の重心も分かりやすくなります。

 

地面を直接踏んでいるような感覚になりますので、もしスクワットなどで重心が掴みづらい方は試しにシューズを脱いで、素足で行ってみてください!

 

ジムによってはシューズを脱いでのトレーニングが禁止されている場合もありますので、まずはジムのルールをご確認くださいね!

 

私のおすすめシューズ

converse

converseはソールが硬くフラットですので、重さを扱うトレーニングでも安定して踏ん張りやすくおすすめです!

 

定番ですので買いやすく、デザインも豊富なためタウンユースにも良いですよね!

vivobarefoot

私が今メインで使っているのはvivobarefootというブランドのシューズです。

 

以前はconverseを履いていましたが、こちらはより爪先が広い作りになっていて、5本指をしっかり広げることができます!

 

私の小指はもともと横向きに寝ていましたが、vivobarefootのシューズを履くようになってから小指の向きが直ってきました!

 

ソールもとても薄いため、素足に近い感覚のシューズをお探しの方はぜひチェックしてくださいね!

https://vivobarefoot.co.jp

 

当店は都立大学から東横線に乗って1駅で通うことができます!

 

都立大学からお越しのお客様も多く、私自身も都立大学から通っています。

 

有酸素運動として歩くなら20-30分の距離なので、ぜひお気に入りのシューズを見つけて、トレーニングもウォーキングも楽しみながら通ってくださいね!

 

そして私のパーソナルトレーニングでは、ただ筋肉を鍛えるのではなく、このような足裏の機能や重心、インナーマッスルの使い方も含めてお伝えしています!

 

女性らしいしなやかな体になりたい方は、ぜひ私と一緒にトレーニングしましょう!

 

お待ちしております!

 

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お問い合わせはこちらから!

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〒152-0035 

東京都目黒区自由が丘2丁目14-20 不二ビル1F

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出典:https://beyond-gym.com/

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料金(税込)
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ライフプランニングコース(サプリ付き)月々10,600~
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食事管理
サプリメント
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