皆さんこんにちは(^^)
BEYOND自由が丘店のトモキです！

本日は、コーヒーは身体にどのような効果をもたらすのかを話していきます！(^^)

まずメリットは、
・身体を活性化させる
・眠気を覚ます
・脂肪燃焼を促進する
・抗酸化作用がある
・血行促進
・むくみ解消
・うつ病の予防
などがあります。

これらには、カフェイン、ポリフェノールが関係してきます。
逆に、とりすぎは睡眠の質を下げたり、利尿作用、貧血になりやすくなるなどのデメリットもあるので注意が必要です。

このように内容をざっと見たときにぱっとしない項目があるのではないでしょうか。

抗酸化作用についてです。
抗酸化作用はポリフェノールという栄養素によっておきるものであり、コーヒー豆、カカオ豆、ブルーベリー、紅茶などに含まれるものです。

人間の身体は酸化することにより、老化を引き起こします。
体を動かしたとき、ストレスを長時間感じたときなどに身体は酸化します。

酸化を放置すると、身体、顔が老けて見えたり、あらゆる病気の原因となったりします。

そのため、ポリフェノールを過剰摂取することなく、程よい量を摂取していきましょう。

目安は、コーヒーポリフェノールでいうと1日に1000mg~1500mgになります。
コーヒー量で例えると、カップ5配分ですがカフェイン量に注意です(^^)

うまく付き合っていきましょう！！

人によって量はそれぞれなので、食事指導もしているパーソナルジム　BEYOND自由が丘店に是非！！
無料カウンセリング、体験レッスンも行っております。

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