こんにちは！

BEYOND自由が丘店の堀内です！

よく肩関節が上がりにくいなと感じたことはありませんか？

スムーズに上がらない、引っ掛かる感じがするなど肩関節に違和感を感じた事がある人もいるかと思います。

特に普段からあまり運動をしない方、デスクワークの多い方は一度は感じたことがある人もいるかと思います！

実は肩関節の動きにはインナーマッスルと言われる筋肉が重要な働きをしているんです🔥

今日はそんなインナーマッスルについて説明しようと思います！

まず、インナーマッスルとは、、

肩関節の深層にある筋肉で回旋筋腱板と呼ばれ4つの筋肉から構成されます。

その4つの筋肉とは、

・棘上筋

・棘下筋

・小円筋

・肩甲下筋

になります。

それぞれ働きが異なり、

棘上筋:肩関節外転(30°まで)

棘下筋:肩関節外旋

小円筋:肩関節外旋

肩甲下筋:肩関節内旋

上記の動きに関与しており、関節の滑りと転がりという関節にとって大切な動きを担っています。

インナーマッスルが固かったり機能が低下しているとうまく関節が動かず腕が上がらない、痛みを伴うなどの症状が起きてしまいます。

これが将来的に四十肩や五十肩に繋がりますので早めに対処しておきましょう！

1月限定で無料体験を行なっていますのでぜひこの機会にご連絡ください😊

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