【下半身太り解消にはこれ!】 | 自由が丘のパーソナルジム|【公式】BEYOND自由が丘店

ボディメイク/ビフォーアフター

【下半身太り解消にはこれ!】

こんにちは!

BEYOND自由が丘店の堀内です!

こんにちは!

もう少しで夏が終わりますね!

この夏ダイエットに成功して楽しくすごされた方、理想通りの体になれずに来年こそはと思っている方、いろんな方がいらっしゃるかと思います!

そんな中でも女性の皆さんは特に足やせを気にされている方が多いのではないでしょうか?

上半身は痩せてきたけどなかなか下半身が痩せないと悩んでいる方を多く見てきました。

上半身に比べて下半身が痩せない方の共通点があります!

今日はそれについて説明していこうと思います!

○座っている時間が長い

デスクワークが肉体労働よりも身体を壊しやすいのはなぜか? | ニュース3面鏡 | ダイヤモンド・オンライン
デスクワークの写真

普段のデスクワークや出歩くことが少ない方は下半身の筋肉が使われずなかなか下半身が痩せにくい傾向にあります。

部分やせは基本的に起こりませんが使用頻度の高い部位の方が脂肪は落ちやすいです。

平日はデスクワークで動く機会が少ないという方は休日に30分ほどのお散歩をしてみたり通勤で一駅多く歩くなど歩く時間を意識的に作ってみるといいかと思います!

○体が硬い

柔軟性に関する最新研究】あなたはどのタイプ?「遺伝的な柔軟性(筋膜)」タイプを測る方法 | ヨガジャーナルオンライン
柔軟性が低い人

柔軟性が低い方もなかなか下半身が痩せにくい傾向にあります。

柔軟性が低いと姿勢も悪くなるので柔軟性の向上は必須になります。

特にここの柔軟性を高めて欲しいという部位を紹介していきます!

・もも前

もも前が硬い方は反り腰が強い傾向にあります。

ももまえが硬いことで骨盤の前傾が強くなりので張りだけでなく腰痛の原因にもなります。

筋膜ローラーなどでほぐしていきましょう!

・もも裏

もも裏が硬い方は猫背になりやすいです。

猫背になってしまうと下半身が痩せにくいだけでなくぽっこりお腹にもなってしまうのでもも裏の柔軟性向上は必要ですね!

・臀部

女性の方には臀部を積極的に鍛えている方も多いかと思いますが臀部が硬くても姿勢が悪くなり下半身が痩せにくくなってしまいます。

部位によって反り腰が強くなったりガニ股になったりしてしまうので臀部の柔軟性を高めていきましょう!

○姿勢が悪い

上記の体が硬いという内容に被りますが姿勢が悪い方も下半身の脂肪が落ちにくいです。

特に反り腰、猫背さらにはスウェイバックと呼ばれる反り腰と猫背を合わせたような姿勢の方は要注意です!

姿勢の悪さを改善するには柔軟性の向上と筋力の弱い部位の強化のバランスが大切が重要です。

なかなか下半身が痩せなくて困っているという方は一度BEYOND自由が丘店までお越しください!

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