こんにちは!
BEYOND自由が丘店 店長の八木です!☺️
前回の「24時間ジムでのトレーニング」の続きになります!
本日は、姿勢が同じトレーニングにおいてどのように左右し、どれほど大切なのかをお伝えしていきます!!
1.スクワットにおける骨盤の状態
2.ラットプルダウン(背中)における骨盤の状態
姿勢改善をしたい皆様!
反り腰、骨盤の後傾を治したい方は、ぜひチェック!!
反り腰において、強く作用してしまっている筋肉は、【大腿四頭筋】(もも前)の筋肉になります!
反り腰を改善したい場合、結論からお伝えすると、ハムストリングス(もも裏)、ヒップの運動をし、脚の裏側の神経伝達出力を上げていく必要性があります!
普段階段を登る時、もも前が張りますし疲れやすいですよね。🥺
こんな反応がある方は要注意です!⚠️
どんどん反り腰になってしまう恐れがあるため、スクワットのフォームを改善する必要性があります!
フォームは難しいですが、一般的なスクワットより、『ブルガリアンスクワット』がおすすめです!!🔥🍑
ブルガリアンスクワットは、基本的に脚の裏側をメインに使う運動になります!!
こちらがそのブルガリアンスクワットの動画になります!
https://www.instagram.com/reel/CSyTIllh3va/?utm_source=ig_web_copy_link
ぜひチェック🔥
普段、スクワットをしますか?
「スクワットをすると脚が太くなってしまう…」
「けど、内腿は気になる…」
これに当てはまる方は、スクワットをするときに骨盤が後傾(背中が丸まっている)状態にあるかもしれません🤔
背中がまるまると基本的には、前ももの利用率があがり、脚が太くなってしまう可能性があります。
この方も同じく背中をまっすぐにしてスクワットをするか、ブルガリアンスクワットを試してみてください☺️🙇♂️
インナーマッスルの腸腰筋が硬い可能性があります。
当店で、柔道整復師の資格を持ったトレーナーが在籍しているので、ぜひ当店で改善しましょう!!🔥
・脚を太くしたい方
脚を全体的にバランス良く運動していきましょう!!😎
特に下半身で一番体積が大きいのは大腿四頭筋(もも前)になります!
ヒップやハムストリングスをしっかり運動しながらも、もも前のトレーニングに意識を強くおき、スクワットに加え、エクステンションなどを扱える重量で調整してみましょう!
全体的に運動する中で、スクワットにおいては、骨盤をまっすぐ保ち脚全体を使うスクワットを行いましょう!
いかがでしたでしょうか!
次回は、肩甲骨編、お楽しみに😎
10月中は期間限定で無料体験を行なっておりますので、気になる方はぜひお気軽にご連絡ください☺️🙇♂️
皆様のお問い合わせをこころよりお待ちしております!(^^)
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