【毎回筋肉痛になるべき?】尾山台駅から自転車で6分のパーソナルジム | 自由が丘のパーソナルジム|【公式】BEYOND自由が丘店

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【毎回筋肉痛になるべき?】尾山台駅から自転車で6分のパーソナルジム

こんにちは!

BEYOND自由が丘店 店長の八木です!☺️🙇‍♂️

 

 

 

 

 

 

本日は、、、

 

 

 

 

 

 

【筋肉痛に毎回なるべきなのか?】

 

 

 

 

 

について紹介していきます!

 

 

 

 

 

トレーニングの翌日、筋肉痛がきたら嬉しい方もいれば、生活に支障が出るため嫌いな方もいらっしゃるかと思います!

 

 

 

 

 

ブログをお読みの皆様はどちらですか?🤔

 

 

 

 

 

 

「筋肉痛は種目や負荷で変わる」

 

 

 

 

  

 

筋肉痛は、種目やその重量によって筋肉痛がきやすい、きにくいが存在します!

 

 

 

 

 

筋肉痛はどういう時に来るのか?

 

 

 

 

 

筋肉痛は、筋肉をストレッチさせる可動域をとって行う種目や重さを扱う種目において起こりやすい現象になります!🙆‍♂️

 

 

 

 

 

「胸」であればダンベルフライ「背中」であればリバースグリッププルアップ「下半身」であればブルガリアンスクワットシーシースクワットスティフデッドリフトなどです🤔

 

 

 

 

 

重さにおいては、重い種目を行うことで筋肉への負荷が増し、筋肉痛がきやすい構造となっております!

 

 

 

 

 

※ご無理はなさらないように!!

 

 

 

 

 

 

「筋肉痛はいいもの??」

 

 

 

 

 

 

筋肉痛≠筋肉がつく

 

 

 

 

 

筋肉痛がきたから筋肉がつくという点においてはイコールではないです!🙅‍♂️

 

 

 

 

 

確かにそれだけ追い込めて、それだけ運動を最大化できた指標にはなるかもしれません!

 

 

 

 

 

しかし、その方にあった種目を行う上で筋肉痛を起こすためのトレーニングというふうな認識に変わってしまっては良くないです🤔

 

 

 

 

 

結果として筋肉痛がきた!くらいがちょうどいいですね😎🔥

 

 

 

 

 

あくまでボディメイクにおいて、対象とした筋肉をストレッチポジションで使えたかどうかの指標として使っていきましょう!🙇‍♂️

 

 

 

 

 

いかがでしたでしょうか!

 

 

 

 

 

筋肉痛、きたらきたで嬉しいし、来ないは来ないで寂しいですよね🥺

 

 

 

 

 

お一人お一人にあったトレーニングを行い、指標として使っていきましょう!

 

 

 

 

 

 

それでは次回のブログでお会いしましょう😎🙋‍♂️

 

 

 

 

 

10月中は期間限定で無料体験を行なっておりますので、気になる方はぜひお気軽にご連絡ください☺️🙇‍♂️

 

 

 

 

 

皆様のお問い合わせをこころよりお待ちしております!(^^)

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