【ダイエット中、パンを食べたくなったらこれを食え!】 | 自由が丘のパーソナルジム|【公式】BEYOND自由が丘店

食事/サプリメント

【ダイエット中、パンを食べたくなったらこれを食え!】

こんにちは!

 

 

BEYOND自由が丘店 中村です!

 

 

今回は減量中やダイエット中にパンを食べたくなったときのおすすめの一品を紹介していきます。

 

 

皆さんはダイエット中などにパンを食べたくなることがありませんか??

 

 

私は小さい頃、朝食にパンを食べる習慣があったため、時々食べたくなることがあります。

 

 

そんなとき私が食べるのは、、、

 

 

ベーグルです!

 

 

驚いた人もいるかも知れませんが、ベーグルはダイエット中や減量期でも食べることができます!

 

 

そこで今回はベーグルについてご紹介させていただきます。

 

 

パンとベーグルの違い

 

 

 

大きな違いは原材料

 

一般的なパンにはバターなどの油脂や牛乳、卵などが使われています。

 

一方、一般的なベーグルは小麦粉、水、砂糖、塩、イーストが大まかな原材料になります。ダイエットの敵でもある油脂が入っていません。

 

また、乳製品も使っていません。日本人は3人に2人が乳糖不耐症と言われていますが、そんな日本人にも優しい食品になっています!

 

 

 

食感

 

ベーグルは通常のようなパンのような「もちもち柔らかい!」といった食感とは違い、「どっしり!もっちり!」に近いハードな食感になってます!

 

このハード感を出す最大の秘訣は、作る過程で焼く前に”茹でる”といった過程を挟んでいるからみたいです。

 

そのため咀嚼回数も多くなり、腹持ちもすごくいいです

 

 

 

ベーグルのメリット

 

 

 

パン界隈では低カロリー

 

プレーンベーグルは100グラムあたり210キロカロリー程度です。ただ、カロリーを聞いただけではこれが良いのか悪いのかわからないと思うので、他のパンと比較していきましょう!

 

 

 

食パン 

 

100gあたり約270キロカロリー

 

 

 

フランスパン

 

100gあたり約280キロカロリー

 

 

 

コッペパン

 

100gあたり約265キロカロリー

 

 

 

比較してみるとベーグルはこの中で最も低カロリーなパンになっています。

 

 

 

GI値が低い

 

通常の食パンなどはGI値95と数値的に高い値になります。一方、ベーグルのGI値は75と通常のパンよりも低くなっているため通常のパンよりも血糖値の上昇を抑えることができます。

 

 

 

腹持ちがいい

 

序盤でもお話ししたようにベーグルはパンの中でもハード感の強い食感になっています。

 

また、パンに限らず他の炭水化物と比較しても噛みごたえがあり、咀嚼回数が多くなりるため腹持ちが良いとされます。

 

 

 

ベーグルを食べる上での注意点

 

 

食べすぎない

 

いくら他のパンと比べてカロリーが低いと言われても食べすぎてしまっては意味がありません!

 

しっかりと決められたPFCバランス、カロリー内で摂取するようにしましょう。

 

 

 

種類に注意

 

ベーグルは味の種類が豊富です。種類が多いことは良さでもあるのですが、物によっては脂質が多く含まれているものも存在します!

 

ベーグルを買うとき裏の栄養成分表をしっかり確認してから買うようにしましょう!

 

 

 

 

 

 

今回はベーグルについて少しお話させていただきました。

 

ベーグルは専門店なども増えてきているのですごくおすすめです!

 

ダイエットや減量をされている方は是非、参考にしてください!

 

 

 

 

 

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