MENU

デスクワークの方必見!巻き肩解消法!!

【PR】BEYOND

おすすめパーソナルトレーニングジムをご紹介!安さや女性専用など徹底比較

出典:https://beyond-gym.com/

BEYONDはダイエット初心者から美ボディコンテストに出場したプロまで幅広いレベルの方が通う、パーソナルジムです。

過度な食事制限やトレーニングなく、ライフスタイルに合わせて無理なく継続できます。

コースは大きく以下3つにわかれているため、目的に合ったトレーニングを選択可能です。

スクロールできます
料金(税込)
※最小プランの場合
内容おすすめ
ライフプランニングコース月々10,100円~
※281,600円
パーソナルトレーニング
食事管理
初心者の方向け
ライフプランニングコース(サプリ付き)月々10,600~
※296,720円
パーソナルトレーニング
食事管理
サプリメント
目標がある方向け
回数券コース月々4,300円~
※96,800円
パーソナルトレーニング
ストレッチ
継続したい方向け

※月々の費用はBEYONDの指定の信販会社を利用した分割料金になります。

特に回数券コースの月々4,300円~は、業界内でも最安値級で良心的です。

BEYONDが気になる方は、まず無料体験トレーニングを活用してみてください。

\今なら入会金50,000円が無料/

公式サイト
https://beyond-gym.com/

こんにちは!
BEYOND自由が丘店 中村です!

 

 

今では私たちの生活に必要不可欠になったスマートホンやパソコンですが、使っているうちに肩こりや頭痛、疲れを感じるようになっていませんか?

 

 

実際にトレーナーとして活動する中で肩こりや肩こりが原因で頭痛に悩まされている方が多く見受けられます。

 

 

この肩こりや姿勢不良の大きな原因の一つとして巻き肩が考えられます。

 

 

そこで今回は巻き肩の原因や解消法をご紹介いたします。

 

 

デスクワークの方や巻き肩が原因で悩まされているは是非最後まで読んでみて下さい!!

 

 

 

 

目次

巻き肩の原因

 

 

巻き肩になる習慣として、考えられる要因の一つがスマートホンやパソコン操作が挙げられます。

 

 

近年、スマートホンの普及や在宅ワークの増加により、姿勢不良に悩まされている方が急激に増加していると言われています。

 

 

スマートフォンを集中して見ていると、無意識のうちに首が下を向き、肩が丸まってしまう姿勢になってしまいます。

 

 

デスクワークも同様で長時間パソコンに向かっている人はどうしても肩が前に突き出した状態になってしまいます。

 

 

このように長時間肩が前に出た状態で操作や作業を続けていると巻き肩になりやすくなってしまうのです。

 

 

また、睡眠時の体勢でも巻き肩に大きな影響を及ぼすとされています。

 

 

一番避けたい体制は”横向き寝”で横向きで寝てしまうと上半身の体重が肩にかかってしまい肩が前に出てしまいます。

 

 

長時間の横向き寝は巻き肩の原因になるだけでなく、肩の痛みの原因にもなってしまうので注意をしましょう。

 

 

 

 

巻き肩が及ぼす悪影響

 

 

巻き肩が慢性的に長期間続くと私たちの日常生活に様々な悪影響を及ぼす可能性があります。

 

 

そこでどのような悪影響や症状を及ぼすのかいくつかご紹介いたします。

 

 

・肩こり

 

巻き肩が続くと肩から首にかけての筋肉が過度な緊張状態(筋肉縮んだまま、柔軟性を失う)になります。

 

そうすると首周りの血流が悪くなり、老廃物なども蓄積されてしまい肩こりを誘発してしまいます。

 

 

・呼吸が浅くなる

 

巻き肩になると上半身の前面の筋肉が過度に緊張した状態で縮こまってしまい、肋骨の動きも制限されるため呼吸が浅くなってしまいます。

 

呼吸が浅くなってしまうと体内に取り込まれる酸素の量も低下してしまうため、血液中の酸素量が低下し、血流が悪くなる原因にもなります。

 

また、体内に取り込まれる酸素の量が低下してしまうためミトコンドリアの活性の低下に繋がり、エネルギー効率にも影響を及ぼすためダイエットにも間接的に悪影響を及ぼします。

 

 

・頭痛

 

肩こりの部分でもお伝えしたように巻き肩が進行すると、肩から首にかけての筋肉、背中の筋肉が硬くなり血流が悪くなります。

 

血流が悪くなることで頭痛を引き起こしてしまいます。

 

 

 

 

巻き肩セルフチェック

 

 

ここでは巻き肩を自分で簡単にチェックする方法を2つほど紹介させていただきます。

 

 

・一つ目

 

一つ目は、立った状態で行うことができます。

 

まず始めに全身が確認できる鏡を準備します。(鏡がない場合は他の人に確認してもらっても問題ありません。)

 

鏡に対して横向きになり、背筋だけ伸ばし、できるだけいつも通りの姿勢で立ちます。

 

この状態で鏡を確認し、このときに肩が耳よりも前に出ている場合は巻き肩の可能性が大いにあります。

 

また、腕を垂らして真っ直ぐ立ったときに、肘が身体の外側に向いてしまう人や手の甲が正面に向いてしまう人も巻き肩の可能性が高いです。

 

 

・二つ目

 

二つ目は、仰向けで寝た状態で行います。

 

平らな床の上で力を抜いて仰向けの状態で寝ます。

 

この状態で肩と床の間に隙間ができてしまう人は巻き肩になっている可能性があります。

 

 

 

 

対処法

 

 

巻き肩になる原因は上記にもお伝えしたように様々ですが、ここで誰でもできるセルフケアの方法を一つだけご紹介いたします。

 

 

・血流をよくする

 

巻き肩の原因となっている部分の筋肉(胸周りの筋肉)をほぐしていくことが正しい姿勢を作り、巻き肩の改善に近づいていきます。

 

また、首周りの凝り固まった筋肉をほぐすことで巻き肩だけでなく血流の流れが良くなり、肩こりや頭痛などの改善にも繋がります。

 

 

 

 

まとめ

 

 

今回は巻き肩について詳しくご紹介させていただきました。

 

 

近年、巻き肩に悩まされている方も増えてきていると思いますが、この記事を元に巻き肩の原因と解消法ついて認識してもらえましたと思います。

 

 

もっと詳しく知りたい方は是非自由が丘店に足を運んでください!!

 

 

 

 

人気のパーソナルジム【BEYOND自由が丘店】

問い合わせはこちらから!

・LINE@ @447nygrm

https://line.me/R/ti/p/%40447nygrm

・ホットペッパーリンク

http://b.hpr.jp/kr/sd/H000497044/

BEYOND自由が丘店

〒152-0035 

東京都目黒区自由が丘2丁目14−20 不二ビル1F

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

コメント

コメントする

目次