【辛い食べ物でダイエット!?】カプサイシンの食事誘発性熱産生! | 自由が丘のパーソナルジム|【公式】BEYOND自由が丘店

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【辛い食べ物でダイエット!?】カプサイシンの食事誘発性熱産生!

こんにちは!

 

 

 

BEYOND自由が丘店 パーソナルトレーナーのDaizoです!

 

 

 

前回、食事誘発性熱産生がどのようにして高められるのかをお伝えし、その中で、カプサイシンを含んだ辛い食べ物が良い事を紹介致しました!

 

 

 

 

今回は、ダイエットにおけるカプサイシンが持つ力と、どのような摂取がおすすめなのかをご紹介致します!

 

 

 

興味のある方は是非最後までお読みください!

 

 

 

【カプサイシンの効果】

 

 

 

◯血行を良くする

 

 

 

唐辛子など辛い食べ物に含まれるカプサイシンには、血行を良くしてくれると言う効果があります!

 

 

 

辛い物を食べて汗が出る。これはカプサイシンの効果です!

 

 

 

血行が良くなれば、その分代謝が上がり、カロリーを消費してくれます!

 

 

 

◯むくみを取る

 

 

 

カプサイシンを摂取し、汗をかく事で、むくみを取ってくれます!

 

 

 

むくみとして体に蓄えられている余分な水分が、汗として出て行くのです!

 

 

 

運動も合わせて行うと、効果が更に上がります!

 

 

 

◯運動能力向上

 

 

 

カプサイシンを摂取する事により、体からアドレナリンが分泌されます!

 

 

 

このアドレナリンは体を興奮状態にしてくれるので、運動能力の向上が見込めます!

 

 

 

運動能力が向上すれば、その分カロリー消費を多くすることができ、運動後の代謝も上がりやすくなります!

 

 

 

【摂取方法】

 

 

 

カプサイシンを含む辛い食べ物は、朝や運動前の摂取がおすすめです!

 

 

 

カプサイシンを朝摂取する事により、まだ起きたばかりで休んでいる体を起こし、1日の代謝を上げる事ができます!

 

 

 

運動前に摂取すれば、パフォーマンスを上げてくれる事に加えて、カプサイシンが脂肪の分解を促進し、運動で消費する事ができます!

 

 

 

また、辛い物が苦手な方サプリメントでの摂取もできるので試してみてください!

 

 

 

【摂取量】

 

 

 

カプサイシンが効果を発揮するのは、1日約10ミリグラムを摂取した時とされており、それを唐辛子の量に換算すると約3グラム程度です!

 

 

 

ただ摂取し過ぎも良くなく、摂取し過ぎれば、内臓へのダメージや、下痢、死に至る事もあります。

 

 

 

しっかりと許容量は守りましょう!

 

 

 

 

【まとめ】

 

 

 

カプサイシンを普段の生活で摂取する事で、ダイエットを助けてくれます!

 

 

 

しかし、10ミリグラムカプサイシンを摂るのは簡単ではなく、瓶詰めの唐辛子ではなかなかの量が必要です!

 

 

 

日々の食事で唐辛子を加えてみて下さい!

 

 

  

カプサイシンを摂取しても運動しなければ、脂肪が燃える事はありません!

 

 

 

BEYOND自由が丘店 ではカプサイシンなど、脂肪を燃やすための栄養素を指導しつつ、運動をする事ができるので、確実に結果を出す事ができます!

 

 

 

『今すぐ痩せたい!』

 

 

 

そんな方はお気軽にお問い合わせ下さい!

 

 

 

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